超(スーパー)SSA備忘録
12/7
さいたまスーパーアリーナ…否、
超(スーパー)さいたまスーパーアリーナ!
GOLDEN EPOCH。黄金時代の幕が落ちた。
SSAの直後にこれを書いて、大阪等々が終わったあとに加筆修正したものをここにしたためようと思う。年末の締めくくり。私が今まで生きてきた中で1番燃えたライブだったので、一つ一つを遡ることにする。
爆音のOvertureと共に降りてくる坂道。レーザービームみたいな光が走っていて、興奮を煽るOP。
そして巻き上がった煙の中に見えた6人………
……??
赤い!!!!
髪!!!!!
あかい!!!!!!!
ユーキちゃん赤髪!!!!!!!
ボルテージぶち上がった。
赤髪かもね、絶対赤髪だよね、って話を5推しのマイバディがずっとしていたので抱き合って泣いた。いやほんと、赤髪のユーキちゃんばちぼこにかっこよかった。去年の年末悔しい思いをしたからこそ今年にかけてきた思いの強さがあの真っ赤な髪色に表れていて。
この人本気だ、と思った。
坂道を降りてくる6人を見ていたら、なんでか涙が止まらなかったなぁ。
この1年本当に超特急のことだけを見て生きてきたし、超特急に支えられて、見る世界が変わったけど、あぁ間違ってなかったなあ、ついてきてよかったなぁと思うくらいかっこよくてキラキラしてて、想いが溢れた。
今年たくさん超特急の現場行ったけど、どの時よりもこの年末の大きな舞台で金色の衣装を着て8色のペンライトに照らされて踊る6人が輝いててかっこよくて、別人のようだった。
リョウガさんとにかく眩しかったな〜
だけどしょっぱなから無限にふざけ散らかしてたあたりがリョウガさんらしくて大笑いした!
ただ今回、前半だけで5、6回ウインクしてたの本当にかっこよくて意味分からなかった。突然そういうことするのマジで本当にやめてください。
DOWは「リョウガー!リョウガー!」が出来たから嬉しかった!リョウガさんだけ言えないのは解せないので今後ともリョウガのターンよろしくお願いします。ただ嬉しくてテンション上がりすぎてリョウガー!って叫ぶところ声ひっくり返って全然出なかったです。
ビリビリも嬉しかったな〜センター曲色々あるけど、いつになってもビリビリが来た時のリョウガさんの嬉しそうな顔が好き。ビリビリがくるとふわって笑ってちょっと嬉しそうにするんですよ。初センター曲だし遊戯王だし大好きなんだろうなあ〜〜かわいいなあ〜!!!リョウガー!リョウガー!リョウガー!リョウガー!!!!!(DOWコール)
無礼講は初めてトロッコからの煽り曲だったけど、新しい無礼講の楽しみ方ができたと思う!当方無礼紺として無礼講を追求させて頂いてるんですけれども、今回の『煽りBREAKOFF』非常によかったと思います。「Say Hooo! Say Yeah!!!」の間で「歌えや無礼講!」「騒げや無礼講!!」って入るのすごくテンション上がった〜〜〜〜〜!無礼講ってメロディーが若干古くていいよね。アガるよね。カラオケにないのが超悔しい。
Pump Me Upは完全にパラパラでしたな??
おさななの死んだ目が超良かったな…黒目が一回り小さかった…
ダンサー推しとしては曲中に少しでもダンサーの声が入ってるの嬉しいよね。たくちゃん本当にセンターから全く動かないけど、見せ場の喋るところ前場全力でぶっ飛ばしててかわいいパークでござった。
PUMとかBoosterとかに全部言えるんだけど、初披露でも2番にはほぼ完璧に踊ってる8号車本当に凄い!!2万3000人のペンライトが同じ動きしてるの圧巻だったな〜
たくちゃんの口上の「プラス〜?」『ろくー‼️』、多数が初めてだったからSSA揺れてて最高だったなぁ。2018年、たくちゃん熱血お砂糖あまあまモードでスゴくよかった。たくちゃんなりに沢山考えた結果と、前より自分を解放できてる証拠なのかなって思っています。かわいいでちゅね(^o^)
コーシエンノイ、もっとコールできるかな…?と思ったけどバチバチにかっこいい曲すぎて「ほへ〜‼️かっこえぇチリソ〜〜〜〜ス‼️」しか言えなかったゼ。
Time waveかっこよすぎませんでした!?!?
絶対にビリビリツアーの演出は意識してるなと思ったし、一回りも二回りも三回りもでかくなった超特急、かっこよすぎて死ぬんじゃないかと思った。need youメドレーの前にこれ持ってるのは反則だな。本当(マジ)村田祐基総監督。
ここから逆再生メドレー。
ikkiで山台の上に登り、ユースケが「ヨォ〜!」と叫ぶ瞬間。眩しかったなぁ。
この1年ユースケが壊れてしまうんじゃないかって思うことばかりだったけど、絶対に大丈夫だな、強くなったんだなとわかるくらい、センターに立って笑顔でikki起こすユースケはキラキラしてたなぁ。緊張じゃなくて、「僕の曲だよ!!」と自信もって踊ってる感じ。強くなったね。
ブラナイ……………(嗚咽)(好きすぎる)
マントの演出…天才なのでは……??いや天才である。違いない。あの演出は天才。
リョウガさんの「ずっと…ずっと君だけを」が響き渡るSSA…紛れもなくスーパーさいたまスーパーアリーナだったよ… かっこよすぎました。
POLICEMENを生で聴けた喜びと言ったらなくない?私カイくんのセンター曲大好きで、POLICEMENもLIBIDOも大好きなんですけど、センターの時のカイくんって一際カッコイイですよねマジで。マジで。ここでも警棒の演出があったけど、好きすぎてどうにかなったもんもはや。5色の警棒、変わってなくて最高だったなぁ。浮気したら本気でカイくんには殺されるなと思いました(とは)
シェキバ、後ろのスクリーンに顔の大きいメンバーのアバターみたいなのが写ってましたけど、リョウガさん超ナイスバディでしたねセクスィでよかったです‼️シェキバも「リョウガのターン!」「ユーキのターン!」が出来て嬉しかったなぁ。超特急好きになるときに1番に覚えるコールじゃないですかたぶん。知らんけど。私はそうでしたねぇ…懐かしい!
続いてTRAIN…!!!
若者なのでこの気持ちを「エモい」という言葉以外で表せないんですが、エモかった。本当に。エモの塊。やっぱり始まりはここからですし、ここから俺達は走ってきたんだそ、築いてきたんだぞという気迫が、7年経った今やることによって感じられた。ユーキくんが決意の目をしていて、10代の頃とは違う、それでも変わらない信念みたいなものがあるんだなと感じたよ。
デビュー当時の5曲を経て、最後はneed you。
巻き戻した時間をすべて抱えて、忘れないままこの人たちはまた強くなったんだと思わされた。「この振りの意味はわからないのが正解」
と言っていたユーキくんの言葉を反芻してみる。きっとそうなのだ。デビュー当時から知っている8号車から見た感じ方、つい最近好きになった8号車の感じ方、コーイチがいた頃を知っている人、知らない人の感じ方、1〜7号車推しそれぞれ、男女、大人、子供、あの場にいた全ての人によって感じ方は違ったはず。そしてそれこそが、ユーキコレオのあるべき姿だったんじゃないか。そう思った。
超特急の全てを受け止めて超特急に誰より命をかけてるユーキくんだからこそ作れる振りだし、だからこそ、受け止めて、ついて行かせて欲しいと思った。need you。私達は超特急を求めているし、彼らもまた私たちを求めてくれているんだよ。信じられる。誰よりも信じられるわ、超特急。
need youメドレーのあとのMCだけど、やっぱりリョウガ推しとしてはあの場面で叫ばずにいられなかったです!!!!!
「そういうの好きだから俺の推し」
オレノ?????オレノオシ????
今日から俺は‼️
…船津稜雅の所有物であるという自覚と誇りを持って、一生懸命、紫ペンラを振りたいと思います。
平成30年 12月7日 紺
ア〜〜死んだ死んだ🤪
そして会場のペンライトを全て消してからのFashion。
もうなんだかかっこよすぎて記憶すら薄い。衣装が天才。故にたくちゃん天才。草川拓弥は天才。OK。リョウガさんのアシンメトリーのシャツの着こなしが天才すぎてアカンLOVEであった。
1曲通してほとんどタカシのファルセットで流れていくけど、あの長いセットリストの中であれほどの綺麗な高音が出るタカシ…凄い。本当に凄い。やはりこの1年タカシの成長は間違いなく著しい。凄い。もう凄いしか言えんよ。
途中空気と自分を抱きしめるふりがあるんだけど、そこのリョウガさんがスゴい。ここがスゴい。切ない曲なので終始みんな苦しい顔で踊っているんだけど、この場面でリョウガさんが抜かれた時の表情がなんだか、微笑んでいて。愛おしいものを抱きしめるみたいに口元に微笑みを讃えて抱きしめていたのである…
「あぁ、船津稜雅の愛の形だ」
と思ってしまった。オタクだから。
つくづく優しさで出来ているんだなと思いました。
そしてフラバですよ。FLASHBACK。
実は生で初めて聴いたし、そもそもあまり音源でも聴かない曲だったんですよね。特にそこに意味もないけど。フラバよかったな…よかった。
曲の終盤に差し掛かった頃、センステの両サイドに消えてゆくがりやで。
タカシはわかるけど、リョウガさんは何故??
きょとんとしてしまったよ。
きょとんとしたまま、残った4人が舞うステージを眺める。
…うーむ、、、リョウガさんがおらんなぁ。
そして曲の最後で後ろを向いて、センターにたつユースケがピアノを叩く振りをして。
メインステージの灯りがつくと、そこに。
大きなグランドピアノと…
緊張した面持ちの、リョウガさんが。
事態を理解した時点で、ブワッと涙が溢れた。零れ落ちた。膝が立たなかった。涙しか出なかった。
紺のジャケットを羽織ったリョウガさんが、キュッと口を結んで、ただ鍵盤を見つめていて。
綺麗な長い指が「霖雨」の1音目を引いた瞬間、息が止まった。
あぁリョウガさんが弾くんだ。
ピアノ、弾くんだ。
かっこよくて、もうなんだかかっこいいだけじゃない何か、尊くて、眩しくて、好きで好きで大好きで、今年で1番泣いた。1曲通してずっと泣いた。嗚咽。そしてまた嗚咽と。
私が唯一十数年続けてきた習い事がピアノで、リョウガさんを好きになった時にピアノやってたことを知ってスゴく嬉しかったのを思い出す。それでも「もう猫踏んじゃったしか弾けねぇわ〜」って言ってたのに、それなのに、練習したんだって思ったら愛しくてたまらなくてなぁ。霖雨、そんなに簡単じゃないと思う。あの長くて綺麗な指が奏でる霖雨は優しくて切なかったな。
リョウガさんのピアノは、優しい中に力強さもあって、だけど奥にずっとあるのは繊細さ。
人柄がでるんだよね。ピアノって。
嬉しかったです、本当に嬉しかった。
シサボにしてもピアノにしても、頑張ることが嫌いなリョウガさんが目標に向かって必死になっている姿が好きで、応援させて欲しいって思うし、達成出来た時の純粋に嬉しそうな笑顔が大好きだから。「余裕だし!」って言いたがりなリョウガさん。大好きだよ〜本当に。世界で一番大好きだ。
さて大号泣の霖雨を終えたところですが、次の曲はなんとa kind of loveですよ。
いや大号泣も大号泣だわそんなの。
大好きだわ。
akolと無礼講が超特急の曲で一番好きだし、緊張が解かれて満面の笑顔でセンターに躍り出るリョウガさんかっこよくて、やっぱりリーダーはこの人しかいない!この1年間リョウガさんについてきたの間違いじゃなかったな!!!と、そんな思いでさすがにもう泣きすぎて立てなくなりながらも支えられ、必死に目に焼き付けた。
そしてラストスパートはBurn!から!!!
強くなった超特急は決して泣かないし、くっしゃくしゃの笑顔で飛んだり跳ねたり!!みんな一緒に踊って〜!!って言いながら、幾度となくやったばってんダンスをみんなで踊る。Burnって超いい曲だよね当たり前みたいなこと言うけど。メンバーが楽しそうな曲はいつだって私たちも楽しいんだもんね〜!
そして超えアバ!!!ハイ来ました神曲。
超えてアバンチュールはマジで神曲ですよ、異論はぜってーに認めん。超特急の楽曲イチ神曲と言っても過言じゃないな〜〜〜最高!!!!
こんなにドキドキしてるのはリョウガのせい!!!!リョウガのせい!!!!!
ありがとう!!!ゲッチュー!!!!愛してる!!!
続いてSAIKOU KOUSHIN★
こちらも非常にいい曲だよね…トロッコの上で「あれ…?おれ、立ち位置どこ…?」ってやってるユーキさん。「いやそこしかないやろ‼️」とつっこんでしまった、おもわず。かわいい。愛しい。ダンサー基本的にセリフ割り忘れがち。結構無言の時間があるのウケるよね、愛しいよね、それでこそ超特急のダンサーズだよね。いやまじでいい曲だな〜〜みんなで作った曲だから尚更最高だよな〜〜!!やっぱりリョウガさんは天才だと思います(落ちサビ)
リョウガさんが書く
「幸福を無限に感じていたい
どうか時よ止まれ」
重みが違うんだなぁ。
この歌詞初めて見た時泣きそうになった。
超特急でいる時間はリョウガさんにとって幸福なんだ、無限に感じていたいほどの幸福で、どうか時よ止まれなんて思うくらい、リョウガさん幸せなんだって嬉しくなる。オタクだから。しかも重めのオタクだからなワシは。
時が止まったら、「それはそれで困っちゃ〜う♡」のも、リョウガさんらしくてラブい(^o^)
チュッチュッチュ〜〜♡(はい?)
SAYNO、春ツで初めて聴いた時爆上がったの思い出すよなぁ〜!!!みんな一斉に手を前で振り出すの冷静に考えて狂気だし頭おかしくて最高だよな!超特急サイコ〜!!!
ラストはTime of GOLDなわけだけど、私が思ってたのとかなり演出の印象が違ったな〜というのが正直なところ。勿論いい意味で!
テーマ曲らしいテーマ曲だし、つまんない曲なのかな?って正直思っていたんだけど、思いっきり「Celebration!!!!!!!!」 って感じがして楽しかった。コールもあるし、みんなでペンライト振れるところもあって、俺たち黄金時代に突っ込んでくぞ、覚悟はいいか?って超特急に煽られてる気持ちになって最高にテンションが上がった。
覚悟は出来てるよ。
突っ込んでいこうな。
ここで本編は終了するんだけど、アンコール1曲目はYou know I know。これはやっぱりタカシの曲だなぁと思ったし、タカシが気持ちよさそうに空を仰いで歌っているのをみたらこの子は最高で唯一無二の「ボーカル」になったんだなぁと思えました。ダンサーも楽しそうだったし、雲の上にいるみたいだったな。
2曲目、パリメ。
ま〜〜じでパリメ!!!ほんまにパリメってやつは!!!!つらそうだわ!!!(笑)
けどタカシの何がすごいって腹筋しながら全く声揺らさずに歌うとこなんだよな。あれは本当に常人離れした技だよな。やらんでいいけど。全然そこは限界突破しなくていいけど。しなくていい限界なのでね!死ぬから!!マジで死ぬから!!な!?!?(焦)
けどパリメ盛り上がるし楽しいしかっこいいし好きです!!
ちなみに私は稜海が椅子抑えるところのあとでは一緒に敬礼します。稜海推しなので。
みんなやろう。
そして走れ!走れ!!超特急!!!!!
やっぱりいい曲だよね〜〜アンコール!って感じがする!……今アンコールって打ったつもりがアルコールって打ったのかと思った、ちゃんとアンコールって打ってたわよかったよかった(そうですか)
ただ、ここでアンコールが終わってしまって、超特急はけちゃったから、「え?マジ?です!!!!!!!!も8号車との歌も聴けてないんだが???不完全燃焼なんですが???」となる。しかも走れで終わるのは春ツと同じ流れ。村田祐基大先生がそんなことするはずがないではないか。
…イエス。ダブルアンコ。
ダブルアンコールって初めて経験したけど、客の期待とメンバーの出てこさせてくれ!というオモイがもう最高にぶつかるんだよね。
そうだよやってないじゃんなぁ!!なぁ!!
フクダユウスケよ!!!!!
お前が書いたあの最高の曲やってないもんなァ!!!!!!!!!!!
超特急です!のイントロがかかった瞬間の会場の盛り上がりと言ったらなかったよね!
しかも登場の仕方が戦隊モノで。
リョウガさんの「漆黒の闇に眠るナンチャラカンチャラ、カオスッッッ!!!」ってアレはちょっと本当に意味がわからなかったので追試ですね…(ヤレヤレ)
だけどやっぱり、ステージ中央に飛び出したユースケの
『黄色い幸せ!ピースケ〜〜〜〜!!!』
の笑顔と声は絶対に忘れられないし、泣けた。
ユースケ強くなったねって。それにやっぱり、ユースケは主人公で、ヒーローで、超特急の幸せだなって。抱きしめたくなった。
曇りないユースケの笑顔が大好きで、この1年で幸せってなんだろうってたくさんたくさん考えただろうユースケが、自分が超特急の「幸せ」を繋ぐ黄色になってやろうって決めたんだなっていうのが本当に伝わってきて、叫んだ。
幾度となく繰り返す「超特急です!」の歌詞、みんなでただただ超特急が好きだよ!大好きだよ!と叫ぶ空間がそこにあった。
小さく声出せ、大きく声出せのところ、さすが8号車。凄いわ。調教されてんのか???凄いわ。
「ついてきて8号車〜!」って言われて、2万3000人全員が『はぁ〜〜〜い!!!!』とお返事する世界。よく出来ました‼️
ユースケが歌う姿はやっぱりヒーローだった。
いやちょっとまじでこれは言わせて欲しいんだけど「手と手を繋いで」「覚悟決めたなら」を草村、稜海に分けたの誰?!?ユースケ・フクダ!?!?
てんっっっっさいだね!?!?!?!?!?!(ド私情)
しかも手を繋ぐ振りにしたの本当に天才。ありがとうユースケ。最高だいすき(安く聞こえるからやめて)
さすがに叫びすぎて連番マイバディの耳を殺るという失態。ゴメンネ(^o^)
これにて超特急SSAの全編が終了しました。
メンバーが捌けた後、スクリーンに6人が遊園地で遊ぶ映像に合わせて「8号車との歌」が流れた。…やっぱりもう1回言わせて欲しい。
ゆうすけくんって天才だね???????
何年経っても、この絆は途切れることは無い。
だけど、永遠なんてない。
超特急ですと8号車との歌。
7人の時に作った詞と、6人になってから書いた詞。真逆の歌詞。光がなくなってしまったって。そんなようにも見える。
でもきっとそうじゃなくて、それだけじゃなくて、きっとどっちも正解で。ユーキちゃんのneed youじゃないけど、だけど言ってることはきっと一緒なんじゃないかって思ったりする。
どんな形になったって、超特急が超特急を好きなことに変わりはないんだよ。
だから今をめいっぱい楽しまなくちゃ、永遠を信じてばかりで明日に先延ばしにするんじゃなくて、今楽しまなくちゃ、笑わなくちゃ、大好きなみんなと一緒に居なくちゃって、全部ユースケが教えてくれたね。
ユースケって凄いからさ。
城ホでは8号車との歌も披露したけど、どっちにしたって泣かせてくれないんだよね。泣いてる場合じゃないの。
めちゃくちゃかわいい振り付けを楽しそうに踊ってる6人を見たら、8号車って調教されてるからさ、踊りたくなっちゃうんだよね一緒に。わかってるよなぁ。踊ってたら楽しくなっちゃって、泣いてられないんだよ。
超特急です!も、やっと聴けて、本当に嬉しくて、泣いちゃうかなぁって思ってたけど、全く泣かなかったしずーっと大笑いしてたんだよね。「ラーメンコーイチ!」、なくなっちゃったけどさ。けどこの曲に「ラーメンコーイチ!」がいたってことを知ってるってだけで、なんだか優越感だった。悔しいけど。ユースケが「コーイチ!カーイ!リョウガー!」って叫んでるところだって、勿論聞きたかったけど。
それでも、泣かずに大笑いさせてくれるくらいには、ユースケ大先生の力は偉大だったわよ。
コーイチのことはきっと死ぬまで抱えて、悩んで生きていかなきゃ行けないから、私たちは。
それならユースケの作ってくれた歌を東京ドームまで持って行ってあげたい。
そこで歌う歌詞に「コーイチ」がなかったとしても、「1」がなくなっちゃっていたとしても、誰も忘れてないんだから。忘れてやらねーんだからな!こーちゃんは死ぬまで1号車コーイチを背負って生きていってもらうんだからね。馬鹿野郎め!
6人の超特急、最高だな!?って思わせてくれた、そんなライブでした。
間違いなく来年は!!!黄金時代だな!!!!
僕は確信したぞ!!!!!!!!!
新しい未来を!!!!!彼らはきっと見せてくれるから!!!!!!!!
どこまでもどこまでも、ついて行かせてください。
ありがとう超特急!!!最高だよ!!!!!